渓流釣り 2020年の釣行1🐟
どうもゴン太ですっ!!
ブログを開設したにもかかわらず、完全に1年放置してました笑💦
理由は……
ブログを始めてから渓流釣りに行くまでに、期間が空きすぎた笑&コロナで不安定な世の中で記事を書く気がしませんでした😅
ですが、これから少しずつ、ゴン太の釣りを振り返ります。
あまり内容をコリすぎると、記事を書くのがおっくうになるので、題名通り、日誌感覚で書いていきます。
・2020年の釣果!!
では、去年のゴン太の釣りはどんなだったのか、振り返ってみたいと思います!
まずは、渓流釣り1回目についてお話しします。
最初の渓流釣りは、2020年の梅雨明けになりました。
初めての渓流釣り、川遊びでは数回来たことがあった渓谷に赴きました。
1人で渓流釣りとなるとなかなかに緊張しました😅
前知識として、『先行者が居ると釣れない』と分かっていましたので、取り敢えずAM3時半に出発しました!
まだ暗い中車を2時間半弱運転して渓谷へ🚗
夏とはいえ朝は肌寒い。長袖で正解です。
荘厳なる岩盤✨何億年も前のものでしょうか?不安と興奮でドキドキです
初ウェダーがどんなものかも分かりませんし、
延べ竿を操るのにもチンプンカンプン。
初期装備です。
ボッチアングラーなので自撮り😭
UNIQLOのブロックテックパーカーにウェダー。そしてワークマンのランニングポーチ🏃♂️
リュックはdeuter(ドイター)のレースXという自転車用でした。
うーん🧐正直ダサい…笑
2021年現在は沢靴とウェットスーツのタイツ?(ネオプレン)かウェットゲーターを買おうと吟味中です。どなたか、お勧めを教えてください🙏
mont-bellのサワートレッカーがいいのか、リトルプレゼンツや他の方が良いのか。
フェルトなのか、ゴムなのか。
使ってみないと分からないので決め手にかけています。
取り敢えず降りられそうな所からスタートしました。
仕事で多少は、里山には慣れていたのですが、
玉石がゴロゴロした渓流を歩くのは、疲れます💦足の置き場が分からず、何回も躓きそうになりました。
そして、取り敢えず見よう見真似で延べ竿を降ります。
仕掛けは店員さんに聞いたとおりに仕込んで結びました。
しかし、
訳がわからないまま糸は絡まるわ、ガン玉をやたら落とすわで釣りになりませんでした笑😅
魚はどこだい…🐟〰
それでも美しい滑めた花崗岩とエメラルドグリーンの川底に心は癒されました✨
が、渓流を遡行する際にどこを歩いて良いか分からず、ヒヤヒヤすることがありました。
ツルツルの花崗岩の上では、フェルト底でも滑りましたし、岩を跨いで渡る箇所もあり、
ゴン太は完全にビビりました笑笑😅
うん、普通に怖い💦ココロガ折レタ🤪
木々が少なく、開けた場所に出て延べ竿を振って、キジ(ミミズ)を流すも、何が良くて悪いのかも分からず完全にギブアップ!!
ガン玉のサイズもわかりません。
釣具屋の店員さんに聞いたところでは底を取ると教えて貰ったのですが、今いちわからない。
1kmも進まずにこの日は、終了となりました。
うん、そう上手くはいかない💦
完全に諦めて、ご飯タイムへと移行して、せめて渓谷だけは満喫しました。
ゴン太的には予想通りでした笑笑
はじめはグダると確信してましたので、色々準備♪
ユニフレームのネイチャーストーブ🔥とステンレスカップ♪
mont-bellにて
火力強すぎん笑?火傷するよ?
焼きおにぎりに憧れるも、眩しすぎ✨てコゲコゲ笑
コーヒータイム☕️✨
これは文句なし✨
景色とコーヒー最高♪
この日の豆は大好きなルワンダ🇷🇼
と、初めての渓流釣りはこんな感じで坊主となりました笑😅
先に結果を申し上げますと、3回目までは
坊主でした。
中々勝手が分からず釣れませんでしたが、
3回目の釣行の帰りに救世主となるお方、
『地元のオッちゃん』に出会うのでした🥺✨
次回へと続く。
センキュー フォー ウォッチング👋✨